日本酒の基礎知識

日本酒の特徴

日本酒の基本的な原料はなんといっても米ですが、水や米麹、酵母との組み合わせによって味が変わるのが特徴です。
また、飲用温度も他のアルコール飲料と比較して幅があり、好みや季節に合わせて楽しむことができます。この「燗でもよし、冷やでもよし」という柔軟性が、日本酒最大の魅力かもしれません。

【日本酒度とは】
日本酒の風味は「甘口」「辛口」の2種類で表現されます。日本酒度とは、その甘口・辛口を判断する目安になる数値のことです。
0を基準とし、数値がマイナスのときは「甘口」で数値がプラスのときは「辛口」となります。

日本酒の種類

特定名称酒とは?

「清酒の製法品質表示基準」に定められているお酒のことで、大きく分けて吟醸酒・純米酒・本醸造酒の3種類に分類されますが、原料や製造方法の違いによって、以下の8種類に分類されます。

  • 純米大吟醸酒
  • 大吟醸酒
  • 純米吟醸酒
  • 吟醸酒
  • 純米酒
  • 本醸造酒
  • 特別純米酒
  • 特別本醸造酒
普通酒とは?

特定名称酒以外のお酒のことを「普通酒」と呼びます。出来上がったお酒に、醸造用アルコール、糖類、化学調味料などを加えたお酒です。
普通酒は「アル添酒」と「三倍増醸清酒(三増酒)」に分類することができます。

■上記以外にも、貯蔵方法や加熱殺菌の有無などによって細かく分類されます。
  • 生酒(なましゅ、なまざけ)
  • 生貯蔵酒
  • にごり酒
  • 樽酒
  • 新酒
  • 原酒
  • 古酒
  • 長期貯蔵酒
日本酒の飲み方
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